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縮毛矯正の難しさ

本日のお客様。

 

ウチでは初めて縮毛します。

 

 

過去の縮毛の失敗を聞かせていただき、緊張と責任感高まります。

 

 

縮毛矯正って髪質とダメージに合わせた細やかな薬剤選定と技術が必要で、

とっても難しいメニューです。

 

特に一度目の方は髪質に対しての薬剤のバランスが見極められないため難易度が上がります。

 

一番やっちゃいけないのがビビらせてしまうパターンで大概、薬剤が強すぎる場合に起こります。

 

 

 

なので初回はなるべくダメージを少なく薬剤の選定をするため8割がた成功くらいのイメージでやらせていただいてます。

 

 

今回のパターンも根本のリタッチのみの施術ですが

細くてビビりやすそうな髪質のため

低アルカリ、高還元剤濃度の特別な薬を配合しました。

スペックを表記しますと

 

 

チオ    約6.4%

チオグリセリン   約1.8%

サルファイト   約1%

PH      7.2程度

アルカリ度   微量

こんな感じの薬剤です。

 

 

 

アイロン後の状態。

 

 

ここから2液を丁寧につけてアルカリ抹消、その時だけトリートメントします。

ばっとドライのみの状態!

 

いい感じに伸びました!

 

顔周りやもみあげの産毛っぽい部分は伸びが多少甘いところもありますが

ダメージを感じさせずにできたので成功だと思います!

最後コテ巻いて仕上げ。

根本5センチ程度のリタッチでしたが中間部分にまえの矯正の甘かった癖が出てますので

次回どうするか要相談で決めていくつもりです。

 

縮毛矯正は非常にデリケートな技術です。

ちゃんとした知識と技術がないときれいにできません。

 

信頼のおける美容師に任せることをお勧めします♪