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ヘアシャンプーの歴史 5

最近の一番人気のシャンプーは

頭皮や髪の毛を 優しく洗い上げ

余計なコーティングもしない

 

アミノ酸系のノンシリコンシャンプー?

 

 

 

 

ノンシリコンシャンプー っていうのは

シリコーンを使ってないだけで

他のカチオン系ポリマーを使ってますから♪

 

ノンシリコンシャンプーは

ノン被膜、ノンコーティング

ってことではありません。

 

 

 

シャンプーでちゃんと洗えてるかどうか?

これって ノンシリコンシャンプーだから
ちゃんと洗えてる!っていうのは大きな勘違いだよ!
ってことなんだよね。

 

メーカーさんたちの ノンシリコンシャンプーの
宣伝や広告にみんな 結構 勘違いしてて

 

ノンシリコンって シリコーンっていう
コーティング剤が入っていないので

ノンコーティング(コーティングなし)!

そう コーティングしないから

しっかり洗えてる!って勘違いしてるんだね。

 

ノンシリコンだから
コーティングしてないって訳じゃなく

ノンシリコンシャンプーでも
カチオン系ポリマーでしっかり
コーティングしてますからね!

 

あくまで

ノンシリコン = ノンシリコーン であって

 

ノンシリコン = ノンコーティング

って 訳ではありません!

 

シリコーンが入っていないからって
コーティング(皮膜)してない事はありません!

 

 

ヘアシャンプーは
ボディシャンプーなどと違い

髪の毛の もつれを防ぐために
皮膜成分(コーティング成分)が
必ず入っています!

 

そう

 

毛髪用のヘアシャンプーは 洗浄成分(洗剤)と

皮膜成分(コーティング剤)で出来ています!

 

 

前の記事であった 図だけどね

 

この 赤いー は 洗剤成分(界面活性剤)

青い+ が シリコーンや

カチオン系ポリマーなどの皮膜成分なんだよね。

 

 

んで まず 皮膜成分を比べると

 

シリコーンは優秀な皮膜成分なんで
コーティング力が強く ツヤサラになりやすい。

ただ シリコーンの強いコーティングなら
洗剤も強くして バランスを取る必要がある

 

 

そう だから

図の上側のように コーティング力の強い
シリコーン入りのシャンプーには
一般的に 洗浄力に強い合成洗剤が多く使われてて

 

図の下側のように ノンシリコンで
コーティング力の弱いカチオン系ポリマーなどでは
洗浄力の弱いアミノ酸系の洗剤がよく使われるんだよね。

ま これが 最近多い
アミノ酸系ノンシリコンシャンプーなんだよね♪

 

そう ヘアシャンプーで 本当に大切なのは

この 皮膜と洗剤のバランス なんだよね!

 

もし アミノ酸系の洗浄力の弱い洗剤に
シリコーンなんぞを入れちゃうと
洗えないで皮膜だらけな
ギトギトシャンプーになったりするんだ。

 

 

だから

ノンシリコンシャンプーがどうこうなんて

どうでもよい お話なんだよね!

 

 

ヘアシャンプーで 本当に大切なのはね・・・

 

アミノ酸の洗剤成分だの シリコーンだのじゃなく

 

近年 皮膜と洗剤のバランスがおかしくなってきた!

ってことなんだよ。。。

 

市販のシャンプーでも サロンシャンプーでも

 

シャンプー直後でも ツルサラって

手触りが良いのが 優れたシャンプー!

 

 

そう 多くのメーカーさんが
シャンプーしても 手触りが良い!
ってのを競争しはじめたんだね。

 

もっと もっと

手触りの良いシャンプー戦争

が勃発しちゃったのだ(笑)

 

 

 

そう こんなバランスの

シャンプーだらけになっちゃた・・・

 

 

 

 

続く・・・