シャンプー解析サイトとか
分析サイトとか見た事あります？
大体が シャンプーのネット通販ショップさん
とかが運営してるトコです（笑）
シャンプーの内容成分を解析、分析して
五つ星とか評価するサイトなんですね〜！
・・・・・・・・・・
DO-Sシャンプーは 世の中に多くある
シャンプー解析で良いとされてる
マイルドなアミノ酸シャンプーなんかより
界面活性剤の量はかなり少ない♪
シャンプー解析サイトなんて
木を見て森を見ず だから（爆）
使ってみて アトピーや敏感肌でも
頭皮や肌に問題なければ 良いんだよ。
DO-Sシャンプーの使い始めは
それまでの被膜成分の残留とかで
５回ぐらい洗う事もあるかも知れないけど
普通は
DO-Sシャンプーは ２回ぐらいで
十分に泡立つの感じだ♪
かなり皮脂分泌が多いタイプとか
天ぷら料理などをした後とかでも
３回もシャンプーしたら十分だと思うよ。
今回は ミディアム程度の長さでヘアカラーやパーマなどをしてたり
少しダメージがある程度の髪を想定して使用方法を書きます。
シャンプー前に 髪がもつれてたり、絡まっていたりする場合は
乾いている段階で ブラシ等で優しく梳かし もつれを取ってください。
↓
あまり熱くない程度の 温度のシャワーで 予洗い（すすぎ）をします。
この予洗いで ホコリや軽い汚れは落ちますので しっかりと行いましょう。
↓
水分を絞ったりせず しっかりと濡れたままの髪の毛に
適量のDO-Sシャンプーを 頭皮〜毛先まで 全体的につけ
頭皮に爪を立てたり、髪の毛も ゴシゴシとこすらないで
デリカシーをもって シャンプーを行います。
↓
DO-Sは１回目のシャンプーでは泡立ちが悪い場合があります
この場合は 気にせず しっかりとすすぎましょう。
モコモコの泡がたつまで ２〜３回シャンプーを行います。
↓
泡立つまで ちゃんとシャンプーしたら 頭皮や毛髪に
洗剤が残らないように 超しっかりと すすぎを行います！
この記事で よく理解して欲しいのが
シャンプーはすすぎが 一番大切ってこと！
髪や頭皮の 汚れ っていうのは
基本 油なんだね。
シャンプーっていうのは
この油と 水を混ぜる事ができるんだ。
んで この混ざった 水と油を
すすぐ事で 汚れが落ちて行くんだね♪
一般の方はここを結構勘違いしてるんだけど・・・
髪や頭皮の 汚れは
シャンプーじゃなくて
すすぎ で落としているんだよね♪
ここらへんは理解してるとは思うけど
シャンプーで大切なのは すすぎ
っていうのを一番に書かせてもらった。。。
そんで アドバイスしていくと・・・
まず最初は
DO-Sシャンプーの使用量は？
DO-Sシャンプーの500mlの
ポンプタイプで説明していくとね
これは 髪質や 毛量などや
その時の汚れの状況によって変化するので
今まで なかなか書けなかったんだけど・・・
たとえば 髪の長さが 肩につく位で
↓
２〜３プッシュ ぐらいかな〜！？
もっと長ければ 当然 使用量も増えるよ〜！
泡立つというのは
シャンプーと空気がちゃんと混じってってこと
もっと詳しくいうと・・・
油（汚れ）と 水と 空気のバランス！
だから 油（汚れ）が多いときは
泡が立たないんだね。
そんで もうひとつ
泡を立てるためには
髪の毛に空気を含ませるように
シャンプーしなけりゃいけないんだよね。
たとえば いくらシャンプーつけても
櫛でとかすだけじゃ泡なんて立たないよね？
だからって ゴシゴシ洗うのは違うけど
頭皮部分は マッサージするように
髪の毛は もつれないように気をつけながら
シャカシャカあらって 空気を含ませれば
泡立ちは良くなると思うよ。
シャンプー前も後も しっかりすすぐ
シャンプーは２〜３プッシュ以上
頭皮から 空気を含ませるイメージで洗う！
ここらを注意したら 普通は２回
よっぽど汚れてる時とかで ３回ぐらい
シャンプーする感じがベストだよね♪
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