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DO-Sシャントリの使用法まとめ

DO-Sシャンプー&トリートメントの洗い方

 

①ブラシでとかす

まずはお風呂入る前に

ひっかからないように

ブラシで髪をとかしましょう

 

 

②しっかり予洗い

シャンプーを使う前に

お湯でしっかり予洗い!

きちんと洗えば

これで汚れの7~8割は落とせる

と言われてます

 

 

③シャンプーを泡立たせる

これが一番の問題(笑)

きちんと泡立てば問題無いけど

 

泡立たない場合は

・2~3度洗う

・シャンプーを付けた状態で

5分程放置

どちらかをした上で

それでも泡立たなければ

その日は諦める(笑)

 

 

④しっかり流す

これがシャンプー工程で

一番重要!

 

極論

流さないなら洗うな!

ってくらい大事

(あくまで極論)

流しすぎ?

と思うくらい流しましょう

 

 

⑤トリートメントを髪に付ける

これは『髪に』ってとこが重要

頭皮にはトリートメントを

付けないようにしましょうね

 

頭皮についてしまった場合は

しっかりと流しましょう

 

 

⑥トリートメント流し

これは…人それぞれ

僕はしっかり流すのを

おすすめするけど

髪に残ってる分には

全く問題無し

 

 

⑦しっかりタオルドライ

これも できるだけしっかりと

タオルで乾かす事を

おすすめします

 

 

⑧洗い流さないトリートメント

DO-Sトリートメントは

染み込むトリートメントなんで

洗い流さないトリートメントとしても

使用可能なんです♪

 

髪のダメージが気になる方は

毛先を中心に

DO-Sトリートメントを

ドライヤー前に付けましょう

 

 

⑨ドライヤーで乾かす

美容師さんに聞いた乾かし方で

ドライヤーをしましょう

 

もし毛先がパサついてきたら

DO-Sトリートメントを

足してみるといいですよ♪

 

 

 

 

 

 

DO-Sシャンプーで洗って
このように ちゃんとすすぐと

この時に髪が軋んだり
からまりやすくなったりするんだ。

 

※シャンプーしてる時は
軋みにくくなる成分が入ってるんで
よっぽどのハイダメージ以外は ほぼ軋みません。

 

 

んでね 最近 主流になってる
ノンシリコンでオーガニックで
マイルドなアミノ酸系シャンプーを
使い慣れてる人は ここで
びっくりする事が多いんだよ。

 

アミノ酸シャンプーの一番のデメリットは?

いくらすすいでも 流れにくい
必ずといっていいほど
シャンプー成分が残留してるんだ!

この残留問題が一番のデメリットなんだけど
多くの人は 逆に この残留のおかげで
シャンプーしても軋まない からみにくい
手触りが良い! って思ってるんだよね。

 

ほとんどの人は ちゃんと洗えない
残留しまくりのシャンプーが
良いシャンプー だと思い込んでるんだ。

 

 

DO-Sシャントリで 髪を洗うと
軋んだり、絡まりやすくなって
よりヘアダメージしちゃうんじゃないのか?
って勘違いしてしまう人が多いんだね。

↑ここが 一番の勘違いポイント!

 

そもそも 何も残留してない毛髪は
軋んだ感じが ごくノーマルな状態だし

この時に無理にコーミングしたりしない限り
軋んでるだけで ダメージすることは無い。

 

 

DO-Sシャントリを使ってる人で

それなりにヘアダメージ毛の人なら

多分 体験済みだと思うんだけど・・・

ここで ちゃんと軋んだ状態になってると

 

DO-Sトリートメントをつけると

髪が ニュルニュルになる!

 

 

 

DO-Sトリートメントを

効果的に使用するのに重要なのが

 

このミュルミュルを

どこまで すすぐのか?

 

 

そんなにダメージしてない人は
ある程度しっかりすすいでもOK。

ダメージが激しい人は
このニュルニュル感を残した感じで
すすいだほうがいい。

 

どのくらいすすぐのか?の
目安としてはね・・・

シャンプー直後はすんごくニュルニュルでも

お風呂から上がって タオルドライして
ドライヤーで乾燥させると

このニュルニュル成分が
すべて髪に染み込んで
軽くサラサラになるぐらいが
ベストなすすぎ具合だね!

 

ダメージ毛の人は 自分にピッタリの
このすすぎ具合を 是非探してみてネ♪

 

 

 

DO-Sシャンプーで ちゃんと洗って

きちんと すすいであげて・・・

 

髪の最強美容液である

DO-Sトリートメントでニュルニュルにして

その人の髪質、ダメージにぴったりの

すすぎ具合を習得したら

 

どんなにヘアダメージしてる人でも

DO-Sシャントリして

バサバサになることは無いですからネ!